
Windows EOSに伴い
最新のWindows 11 PCを厳選してご紹介!
OSのサポート終了(EOS)まで残り約2カ月となったWindows10。テクニカルサポートや更新プログラムの提供が終了するため、ウイルスやマルウェア感染、フィッシングサイト、なりすましの被害に遭う確率が高くなるなど、さまざまなサイバー攻撃からの保護が難しくなる。OS更新はアップグレードによって解決することもできるが、Windows 7/8などのOSアップグレードは終了しているので買い替えが必要となる。今号では、Windows EOSに伴い最新のWindows 11 PCを紹介する。
【サードウェーブ】「THIRDWAVE F-14LN5LA-B、THIRDWAVE F-14LN7LA-B」
【エプソン】「Endeavor NA610E」
【NECパーソナルコンピュータ】「VersaPro UltraLite タイプVN〈VN-M〉」
【VAIO】「VAIO Pro PG」「VAIO Pro BK」「VAIO Pro BM」
【富士通】「LIFEBOOK U9414/R」「LIFEBOOK U9314X/S」
【日本エイサー】「Extensa 15 EX215-24」
【日本HP】「HP EliteBook X G1i 14 AI PC」
【日本マイクロソフト】「Surface Pro 12インチ」「Surface Laptop 13インチ」
【デル・テクノロジーズ】「Dell Latitude 3550」
【レノボ・ジャパン】「ThinkPad X1 Carbon Gen 13 Aura Edition」
【パナソニック コネクト】「レッツノートFC」「レッツノートSC」
【マウスコンピューター】「MousePro C4-I5U01BK-B」
【Dynabook】「dynabook X94/NY CHANGER」
特集概論:Windows 11 PCのビジネスチャンスとは?
AIとセキュリティで生産力を高めよう
Windows 10 サポート終了(EOS)を10月に控える中、ベンダー各社からさまざまな機能を搭載したWindows 11PCが登場している。一方で、それらを導入する企業側がOS更新の重要性や生産力向上へのIT投資を理解していないと刷新は滞るだろう。本記事では、MM総研が発表した市場調査「2024年度通期 国内パソコン出荷台数調査」を踏まえて、Windows 11へのリプレースシナリオを考えていこう。
▽詳細はこちら