こんな課題を解決します

会議室でのWeb会議中、周囲の雑音・騒音で参加者の声が聞き取りづらい
VB350のオーディオフェンス機能は、カメラの画角外で生じる雑音・騒音を低減し、参加者のクリアな音声を相手先にお届けできます。
Web会議では発言者の表情やしぐさをとらえづらく、円滑な会議を進行できない
CAM570/CAM520 Pro3に搭載のAI機能を活用することで、参加者一人ひとりの表情やリアクション映像を相手に届け、円滑なWeb会議をサポートします。
遠隔からのWeb会議の参加では、会議室の雰囲気や臨場感をつかみづらい
VB350/CAM570に搭載のAI機能により「発言者の姿」と「会議室全景」の映像を相手先に届けることができ、対面に近いWeb会議進行ができます。

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特長

ポイント 1 最大10m離れた場所からでもWeb会議参加者の音声を集音可能

VB350は14基のマイクロホンアレイを搭載しており、クリアな音声を相手先へ届けることができます。遠隔からの参加者へクリアな音声を届けることができ、対面会議に近いWeb会議を実現します。オプションの増設マイクやマイク・スピーカーを活用すれば、更なる集音範囲の拡張が可能です。
最大10m離れた場所からでもWeb会議参加者の音声を集音可能

ポイント 2 Web会議参加者の「顔」や「上半身」の映像を自動的に個別表示

CAM570/CAM520 Pro3は、Web会議参加者の「顔」や「上半身」の映像を切り出し、自動的に個別表示する「スマートギャラリー」機能を搭載しています。会議参加者の表情やリアクション映像を、遠隔からWeb会議に参加している相手先へ届けることができます。
Web会議参加者の「顔」や「上半身」の映像を自動的に個別表示

ポイント 3 Web会議中の発言者へ向けてカメラ位置を自動調整できるほか、会議室全景の映像を自動で映すことも可能

VB350/CAM570にはデュアルレンズと音声自動追尾機能が搭載されており、「発言者の姿」と「会議室全景」の映像を同時または切り替えながら、相手先へ届けることができます。4K高画質の映像により、会議の雰囲気や臨場感を遠隔からでも感じ取れます。
Web会議中の発言者へ向けてカメラ位置を自動調整できるほか、会議室全景の映像を自動で映すことも可能

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