HP Color LaserJet Managed MFP E786dn
プリンターはいつの時代も業務に欠かせない。しかし従量課金制のものを使用すると、印刷しない月も定額料金を支払う必要があったり、繁忙期になると多額の追加料金を支払わなければならなかったりするなど、運用コストの面で大きな問題が発生する。できることならシンプルで分かりやすく、低コストで運用できるプリンターを使用したい。その願いをかなえるのが、日本HPのA3カラーレーザー複合機「HP Color LaserJet Managed MFP E786dn」だ。29年連続レーザープリンターで世界シェアナンバーワン※を獲得する本製品の魅力を、詳しく紹介していこう。
※レーザーMFPを含む。
出典:IDC’s Worldwide Hardcopy Peripheral Tracker, 2024Q4, Share by Company
トナー購入方式でシンプルかつ
低コストでプリンターを利用可能

パートナー営業統括
プリント営業本部
プリント営業部
伊東ほのか 氏
デジタル化が進む現在においても、プリンターを業務で使用しない日はない。しかしプリンターを運用していくに当たって、顧客はある課題を抱えていると日本HP パートナー営業統括 プリント営業本部 プリント営業部 伊東ほのか氏は話す。「現在プリンター市場では、毎月定額料金を支払い、印刷指定枚数を超過した場合のみ追加料金を支払う従量課金制が一般的です。しかし従量課金制では、業務においてどれほど超過分が出るか事前に把握できないため、毎月の請求額が予測しづらい課題があります。また、もし頻繁に超過が出た場合、経理担当にどのような説明をすれば良いのかという悩みもお客さまから伺います。さらに繁忙期で印刷を多く行わなければならないとき、印刷代がプリンターの予算をオーバーしてしまう懸念もあるそうです。総じて、プリンターは業務における必須ツールであるにもかかわらず、コスト面でさまざまな使いづらさがある点が問題になっています」
そこで伊東氏は、こうしたコストの問題を解決する製品として、日本HPが提供するA3カラーレーザー複合機「HP Color LaserJet Managed MFP E786dn」をおすすめする。伊東氏は、HP Color LaserJet Managed MFP E786dnの特長を次のように語る。「本製品は、印刷枚数に応じた課金はありません。必要なときに必要な分のトナーだけを購入する『トナー購入方式』を採用しています。繁忙期に印刷が増えても1枚ごとの追加料金は発生せず、支払いはトナー代のみ。だから、予算が立てやすくコスト管理もシンプルです。これにより予算に関する複雑な計算や、経理担当への説明の手間などが発生しません」
また、トナーについても大きな魅力があるという。「ブラックは約2万9,000枚、シアン・マゼンタ・イエローは約2万4,000枚の印刷が可能な大容量トナーを採用しています。そのため頻繁な交換を必要とせず、業務効率をアップできます。またトナーの大容量化を進めることで、トナー単価の抑制を実現しました。その結果、カラー(A4)は1枚当たり4.6円、モノクロは1枚当たり0.49円と、トータルコストの大幅な削減に貢献します」(伊東氏)
5年間の訪問修理対応と
五つの防御壁で安心・安全な運用

プリンターを運用するに当たって、もう一つ気になるのが故障時の対応だ。伊東氏はHP Color LaserJet Managed MFP E786dnの保守対応について、以下のようにアピールする。「本製品は本体と合わせて、5年間の訪問修理保守の購入が必須になります。そのため購入後から5年間は、故障しても追加費用なしで修理対応します。一般的なプリンターの寿命をフルカバーするため、お客さまは故障の不安から解放されます。また訪問修理は、全国出張に対応しています」
さらに伊東氏は、プリンターにおけるセキュリティについてこう警鐘を鳴らす。「近年サイバー攻撃の対象はPCやネットワーク機器にとどまらず、プリンターのBIOSやファームウェアにまで拡大しています。ファームウェアが改ざんされると、機器の乗っ取りによるデータ窃取や、企業ネットワーク侵害の踏み台にされるリスクが高まります」
そこで、HP Color LaserJet Managed MFP E786dnを含むHP LaserJetシリーズには、プラットフォームファームウェアのレジリエンスガイドライン「NIST SP 800-193」に対応した「HP Sure Start」を搭載している。HP Sure Startは、BIOSやファームウェアの整合性を常に監視し、万が一不正な変更が検知された場合は自動的に再起動を行うのだ。そして安全なバックアップ(ゴールデン・コピー)をダウンロードし、プリンターを正常な状態に復元する。これにより攻撃によるダメージを未然に防ぎつつ、迅速な自己回復を実現できる。プリンター自体を安全な状態に保ち、企業ネットワーク全体を守る強固なセキュリティを提供してくれる。
加えて伊東氏は、本製品のセキュリティについて「五つの防御壁を備えています」とアピールする。「BIOSのほか、ファームウェア、メモリー、ネットワーク、トナー・インクカートリッジにも防御壁を用意しています。それぞれ正規ファームウェアのみ動作を許可するもの、メモリーの意図せぬ変更を監視・防止するもの、疑わしいリクエストやマルウェアの妨害を阻止するもの、トナーの偽物を検知・ブロックするものというように、各層で強固な防御機能を備えているのです」
環境に関する国際認証を取得し
サステナビリティにも配慮

HP Color LaserJet Managed MFP E786dnは、サステナビリティについても強みがあるという。「本製品の使用済みトナーは、68%以上がリサイクルされます。また、環境に配慮した機器であることを示す評価システム『EPEAT』ではゴールドランクを取得している上、国際エネルギースタープログラム『Energy Star』、連邦環境・自然保護・建設・原子力安全・消費者保護省が所有権を持つ環境ラベル『Blue Angel』の認証も得ています。加えて、印刷時、スリープ時、電源オフ時の消費電力も大幅に削減可能です」
最後に伊東氏は、販売店に向けて以下のようにメッセージを送った。「不明点や案件の相談があれば、各エリアの営業担当へ気軽にお問い合わせください。迅速かつ丁寧に対応します」
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