2023年4月に行われたアドビとレノボの共同調査によると、コロナ禍以前に比べてWeb会議の利用率は約1.9倍に増加している。※1 また、2023年11月に行われたレノボ・ジャパンの調査によると、Web会議が設定されている割合が約67%と過半数を占めている。※2 このように、Web会議の実施が当たり前となった今、プレゼンもオンラインで行うことが一般的になっている。そうした中、オンラインでも質の高いプレゼンを実現するために、優れたコラボレーション機器は欠かせない。そこで紹介するのが、OSにWindows IoT Enterpriseを搭載したコンピューター、Webカメラ、マイク、スピーカーを一体化した設計のWeb会議ソリューション「ThinkSmart One for Microsoft Teams Rooms」だ。同梱される操作用のタッチコントローラーは、設置場所や用途に応じて2種類から選択できる。

優れた音声と映像技術で質の高いWeb会議を実現

 ThinkSmart One for Microsoft Teams Roomsが、オンラインでのプレゼンに最適な特長が三つある。一つ目がカメラ性能だ。搭載しているWebカメラは1,080pと高い解像度を備えるだけでなく、対角視野角125度、水平視野角100度、垂直視野角68度と広い角度をカバーする。さらに、WebカメラにはAIを搭載しており、AIが自動で参加者を判別することで、人数や参加者の動きに応じたオートフレーミングや話者のトラッキングが可能だ。会議の進行に合わせた適切な映像を配信することで、その場で会議に参加しているような映像を相手に届けられる。

 二つ目が音声性能だ。最大約6mの集音範囲を持つフォーミングアレイマイクを八つ搭載しており、小〜中規模の会議室であれば、漏れなく音声を拾える。そのため、プレゼン中に話者が変わっても、マイクを移動させる手間なく、相手にクリアな音声を届けられるのだ。また、スピーカーの性能も優れており、テレワーク先や別拠点からの音声を適切な音量と品質で出力する。会議室のどこにいても相手の音声がはっきりと聞き取れる。

Work and collaborate smarter on Windows 11 Pro
高性能なThinkPad X1 Carbon Gen 11はThinkSmart One for Microsoft Teams Roomsの接続に最適だ。

機器設置の時間を短縮し、即座にWeb会議を開始

 三つ目が即座にWeb会議を始められる点だ。ThinkSmart One for Microsoft Teams Roomsは、Web会議に必要な機器であるコンピューター、Webカメラ、マイク、スピーカーを一体化したWeb会議ソリューションのため、機器の設置にかかる時間を短縮する。さらに、タッチコントローラーをワンタップすればWeb会議に参加可能なだけでなく、HDMIケーブルで業務用PCとThinkSmart Oneを接続すれば、音声を含めた画面共有ができる。気軽にオンラインでのプレゼンを始められるのだ。タッチコントローラーと接続するPCでお薦めなのが、同社の14インチノートPC「ThinkPad X1 Carbon Gen 11」だ。ThinkPad X1 Carbon Gen 11は、CPUに第12世代 インテル Core プロセッサーに比べて、処理能力を向上させた第13世代 インテル Core プロセッサーを搭載している。そのため、昨今プレゼンをより効果的にするために需要が高い動画の再生や、多くの画像を用いて容量が大きくなったプレゼン資料も、画面がカクつくことなく共有可能だ。

 ThinkSmart One for Microsoft Teams Roomsの導入によって、オンラインのプレゼンを容易かつ即時に始められ、開始後は優れた音声と映像技術で質の高いプレゼンを実現する。


※1 出所:アドビ・レノボ「デジタルワークに関する調査」(2023年4月)
※2 出所:レノボ・ジャパン「働き方とテクノロジー活用実態調査」(2023年11月)