箇条書きをスライドにする
前回の手順でスライドの内容を示す箇条書き(アウトライン)が完成したので、確認してスライドを作成しよう。この段階で内容が正しいかよく考えるのが重要だ。
自動的にスライドが作成され、しかもそれぞれのスライドで何を言うべきなのかノートにまとめてくれるのがすごい。




英文のスライドを作る
英語でのスライド作成もWordと同じように「英文で作成して」とプロンプトを入力するだけなので簡単だ。これは相当手間が省けるだろう。韓国語など、他の言語のスライド作成も可能となっている。なお、今回のテーマである新規作成ではないが、日本語で作ったスライドを翻訳する手もある。

