ファイルをまとめて色々作業できる
ノートブック機能は、複数のファイルをアップロードしておき、CopilotのAIで色々な作業ができるのがポイントだ。もちろん、1つのファイルでもかまわない。また、ソースとしてWeb、職場、SharePointなどを指定できる。例えばWeb会議のやりとりを元に、情報をまとめるような使い方もできる。
ポイントは、このようなCopilotによるさまざまな作業をノートブックとしてまとめておけることだ。作業単位での保存ができるので、いつでも追加で色々な操作ができるわけだ。
今回は、Excelのファイルを9つアップロードして情報をまとめていくことにした。





情報を横断して調べる
ノートブック機能が便利なのは、アップロードしたファイルに対する情報を調べられることだ。今回は年間の売上を記録したファイルを9年分アップロードした。この状態から、売上の状況を教えてほしいと頼むと、各ファイルごとに集計をして、売上をまとめたデータを提示してくれる。
もちろん、Excelでそれぞれのワークシート上で集計したり、串刺し計算やマクロなどを使えばできることだが、何も考えずに集計してもらうだけで結果が表示されるのは非常に便利だ。もちろん、用途によってはミスがないか確認するべきだ。逆に言うと、参考程度に見るなら、ミスも許容してデータを作成してもらうこともできる。そこは、使い方で判断すればいい。
次回はさらにプロンプトを追加して使い込んでいきつつ、スライドも作成してみる。





