インストール不要

Photoshop web版の最大の魅力は、アプリのインストール不要で手軽に使えることです。どこでもアクセスが可能なので、デバイスを選ばず作業することができます。
また、ブラウザで動作するため、PCのスペックに左右されにくいのも魅力のひとつです。

※現在Photoshop web版を利用できるのは、Google Chrome、Microsoft Edgeバージョン102 以降(64 bit)、Macバージョン18.3以降のSafari(Beta)、Mozilla Firefoxバージョン111以降となっています。

Photoshop web版の料金

Photoshop web版の料金は、Creative CloudやPhotoshopが使えるサブスクプランに含まれているので、サブスクプランに加入していれば追加料金なしで使うことができます。Adobeアカウントがなくても、ガイド付きチュートリアルを利用して、人気のあるPhotoshopのツールや使い方の一部を試すことが可能です。
また、7日間だけ無料体験版が使用できるので興味がある方はぜひ試してみてください。

Adobe Fireflyとの連携

Photoshop web版は、Adobeの画像生成AI「Firefly」を搭載しており、生成塗りつぶしや生成拡張、テキストから画像生成などの機能を使うことができます。さらに、2025年末のアップデート(2026バージョン)以降は、Webブラウザ上での編集機能も強化され、生成アップスケールや調和、被写体選択の精度向上などにも対応しました。
よりPhotoshop アプリ版に近い生成AIツールがブラウザ上で利用可能になっており、非常に便利で革命的です。

データの共有

Photoshop web版の登場により、簡単にデータの共有ができるようになりました。Photoshop アプリ版をインストールせずとも、ブラウザのみで閲覧・コメント・編集がおこなえるため、データの共有、作業の流れが非常にスムーズです。
また、Photoshop web版の右上には「デスクトップアプリで開く」ボタンが搭載されているので、本格的な作業をおこないたい場合にもすぐにPhotoshop アプリ版に移行することができます。

使いやすいUI

Photoshop アプリ版と比べ、Photoshop web版は直感的な操作を重視しています。簡素で直感的に扱えるUIと絞り込まれたシンプルな機能で、初心者でも使いやすい設計になっています。

使える機能

現時点ではPhotoshop アプリ版の全ての機能を提供しているわけではありませんが、写真のトリミング、リサイズ、色調補正など、よく使う基本機能はもちろんのこと、レイヤー効果や調整レイヤー、生成AIなど高性能で扱いやすい機能も搭載されています。
Photoshop web版に対応している機能についての詳細は、公式サイトを参考にしてください。

まとめ

今回は、Photoshop web版について紹介しました。何事も手軽さが求められる現代において、Webブラウザのみで高性能なPhotoshopを扱えるのは非常に魅力的です。また、簡素で直感的に扱えるUIなど初心者にも優しい設計になっているので、Photoshopの導入として触ってみるのも良いかもしれません。アクセスするだけで簡単に利用できるので、Photoshop web版をぜひ試してみてください。