まずソートする

 小計を計算するためには、そもそも表を並べ替えなければならない。当たり前の話だが、バラバラのデータを小計するのは難しいし、したとしても見づらくて仕方がない。ということで、まずはソートする。今回のサンプルでは「地域」で並べ替えた。
 もし、「地域」「担当者」「商品名」など複数の項目がある場合には、小計することを考慮して並べ替えていこう。
 並べ替えはとても簡単で、並べ替えたい項目の列を選択して、「並べ替えとフィルター」から「昇順」もしくは「降順」をクリックすればいい。

この表で小計する
今回は地域で並べ替えた

小計機能で小計する

 並べ替えが済んだら「小計」を利用して小計を計算する。機能を実行するとダイアログが開くので、グループの基準で今回は「地域」を選ぶ。続いて、集計するフィールドでそれぞれの商品名にチェックを付ける。今回は合計を計算しているが、ここを変更して平均などにすることもできる。とても簡単に小計計算ができるはずだ。

「予測」の「アウトライン」から「小計」をクリックする
ダイアログが開くので、グループの基準や集計方法、集計するフィールドを指示する。今回は グループの基準:地域、集計の方法:合計 とした
集計ができた
アウトラインになっているので、左のボタンで閉じると小計だけの表が作れる

 次回は、SUBTOTAL関数の使い方を紹介する。