Copilot Visionを使う

 Copilot Visionを使うには、Copilotアプリを起動して、メガネのマークをクリックする。すると、共有候補となるウィンドウがリストアップされるので、共有したいものを選択してスタートする。
 つまり、Copilot Visionを使い始める段階で開いている画面(基本的には見えているもの)が対象になるのでよく理解して進めていこう。なお、Copilot VisionはEdge固有の機能を使用しているため、ブラウザーにはEdgeを使用する(公式サポートもEdgeのみだ)。

Copilotアプリを起動したら、メガネのマークをクリックする
共有するウィンドウを指定する

Webページの内容を教えてくれる

 まず、ブラウザーを開いて今見ているページの内容を教えてもらった。今回はPC-Webzineを開いたのだが、外国語のサイトでも対応する。例えば、英語のサイトで「内容について教えて」と問いかけると、「○○について書かれています」と日本語で答えてくれる。
 この記事の画面ではわかりづらいのだが、Copilot Visionは音声での操作が基本だ。音声で問いかけると音声で結果を返してくれる。非常にフレンドリーで使いやすい反面、会社などで大きな音声を出したくないときには、イヤホンなどを使うといいだろう。
 ポイントは、例えばWebページでも全文を読んだり翻訳する必要もないこと。「営業時間を教えてください」などと問いかけるだけで、的確な答えが得られる。

Webページの内容も教えてくれる

 Copilot Visionでは、Excelのウィンドウを共有して情報を教えてもらったり、操作もレクチャーしてくれる。「合計を出してほしい」というと、問題なく対応してくれるだろう。しかも、表示していないタブのページの情報もわかる。たまに数値の読み上げがおかしいことがあるものの、実用性は上々だ。
 また、操作がわからないときは問い合わせればレクチャーしてくれる。こちらも、イマイチ使いづらかったり、「ハイライトします」と言われても実際にはされていないことがあるようだが、日々改善されていくだろう。こんな機能が増えてくると、パソコンを使うのも簡単になりそうだ。
 なお、次回はスマホでCopilot Visionを利用していく。

Excelを共有した
音声なのでスクショではわかりにくいが、合計なども教えてくれる
終了後にはやりとりがテキストで表示される