この書類を使用する

 今回は、こちらの印刷した書類を利用する。A4の用紙に表とグラフが印刷されているのだが、左側の表だけを利用してみる。文字サイズは10ポイント程度でごく普通。このくらいのサイズでもスマホのカメラで正確にスキャンできるのだ。ただし、カメラの画質はスマホ次第で、例はGoogle Pixel 10 Pro XLを利用した。また、カメラが良くても紙が光っていて見づらければ、当然スキャンはできないので注意してほしい。

この書類を使用していく

Microsoft 365 Copilotアプリを利用する

 それでは、写真をスキャンしていこう。利用するアプリはMicrosoft 365 Copilotアプリだ。以前はMicrosoft Officeアプリだったが、いつのまにかこのアプリに変わったようだ。Microsoft Office系のスマホアプリは、頻繁に名前が変わるのがとてもわかりづらい。アプリを起動したら、左上の三本線マークをタップしてメニューを開く。
 メニューが表示されたら、作成をタップする。

Microsoft 365 Copilotを起動したら、左上の3本線でメニューを開く
メニューから作成をタップ

写真を撮影する

 続いて、紙の表を写真撮影する。撮影の条件が良いことは言うまでもないが、光って見えない、文字が小さすぎるなど人が見えないようなデータは、当然ながらデータとしても認識できないので注意してほしい。基本的にはA4サイズ1ページに11ポイント前後で印刷した表は認識できると思う。もちろん、ピントが合っていることが重要だ。
 次回は、撮影した表を分析に使用していく。

ここから写真を撮影する
写真の撮影ボタンをタップする。もし、表の写真を作成済みの場合はそれを使ってもかまわない
表の範囲を画面上で指定する
撮影完了だ