オフィスワークやCADでの図面の作成、動画編集など、ビジネスでマルチタスクが求められるシーンは少なくない。そうした状況では、画面の小さなノートPCはマルチタスクを行いにくい場合もあるため、コンテンツを閲覧しやすい大きめなモニターが役に立つ。今回は、昨今人気の34インチウルトラワイドモニターの中でも珍しい、平面パネル採用のアイ・オー・データ機器のUWQHDの34インチモニター「LCD-CWQ341SDB-F」を提案したい。
フラットな大画面を業務に有効活用
「LCD-CWQ341SDB-F」は、アスペクト比が21:9のフラットな画面設計だ。表計算ソフトなどを表示した際の横スクロールを軽減し、快適な作業環境を提供する。34インチの画面で複数ウィンドウを同時に表示できるため、ウィンドウの切り替えを減らして業務効率の向上をサポートする。上下左右178度の広視野角なADSパネルも採用している。見る位置や角度による色やコントラストの変化が少なく、CAD上の精密なデータなども幅広い角度で鮮明に表示できる。リフレッシュレートは120Hzだ。
会議室用としてもType-C接続の大型モニターは大変便利だ。Type-C接続であれば画面を共有しながらノートPCへ給電ができ、大画面のフラットパネルは複数人での閲覧性も良い。画面分割機能を使えば、複数PCの2画面同時表示が可能なため、会議も効率的に進められるだろう。またPCとスマホを接続すれば、WQHDの解像度でPC画面を、880×1,440でスマホの画面の表示にも対応する。そのため、PC作業中にスマホ側のメッセージやアプリにもすぐにアクセスできるので、重要な連絡や最新情報を見逃さずに済む。

台座や端子が充実
台座にはスマホやキーボードなどを立てかけられるスリットが入っている。ネックには移動に便利な持ち手と、ケーブルをすっきりまとめられるケーブルホルダーを搭載し、業務用PCとして利用するに当たっての周辺機器との親和性も高めている。
教育用途としては、Skyの学習活動ソフトウェア「SKYMENU Pro」の「ディスプレイ制御」機能に対応している点がある。本機能は、教員のPCから生徒のPCを一括で遠隔操作できるものだ。また、いたずら防止の「OSDロック」機能など学校用途にも配慮した機能を採用している。
オフィスや学校現場、展示場などのビジネスシーンに向けて、多機能でフラットなLCD-CWQ341SDB-Fを提案しよう。


