こんな課題を解決します

プライバシーフィルターを使用しているが、背後からののぞき見が不安
プライバシーフィルターの見える範囲をWebカメラでカバーすることで、ほとんどの角度からののぞき見を防止できます。
のぞき見をされたときに証跡を残したい
のぞき見された時のカメラ画像とパソコン画面を記録することができます。
なりすましによるセキュリティインシデントを防ぎたい
パソコン画面前に本人がいるかどうかを検知しますので、本人不在の場合やなりすましの場合、画面をブラックアウトします。

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特長

ポイント 1 マスクをつけた状態や逆光でも認証可能

キヤノンの顔認証技術で、マスクなどで顔の一部が隠れている状態や、手元の資料確認でうつむいている、逆光の状態でも本人の認証が可能です。
マスクをつけた状態や逆光でも認証可能

ポイント 2 本人不在時やなりすまし時に画面をブラックアウト

パソコン画面前に本人がいるかどうかを検知しますので、本人不在の場合やなりすましの場合、画面をブラックアウトします。
本人不在時やなりすまし時に画面をブラックアウト

ポイント 3 Web会議中も使用可能

仮想カメラ機能により、単一のWebカメラでも、ZoomなどのWeb会議をしながら使うことが可能です。Web会議でバーチャル背景を使っていても、のぞき見を防止できます。
Web会議中も使用可能