こんな課題を解決します
既存システムでIoTへの不正接続を防止したい
既存システムに影響を与えず、後付けによるネットワークセキュリティ対策が行えます。
ライフサイクルが長いセキュリティ製品を導入したい
長寿命電源を内蔵しているため、故障リスクを低減できます。制御システムにも活用できます。
アップデートなどのメンテナンスが面倒
リモートメンテナンス機能に対応しているため、メンテナンスを遠隔地からでも行えます。
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特長
ポイント 1 ブラウザー経由で簡単に機器登録が可能
JP1 for IoT - NX NetMonitorは、24時間365日の連続稼働に対応するセキュリティアプライアンスです。
長寿命電源の内臓やファンレス構造により、故障リスクを低減できます。
ブラウザー経由の「許可機器申請機能」を搭載しているため、容易に新規導入機器を登録できます。
長寿命電源の内臓やファンレス構造により、故障リスクを低減できます。
ブラウザー経由の「許可機器申請機能」を搭載しているため、容易に新規導入機器を登録できます。

ポイント 2 セキュリティと利便性を両立
特定のサーバー・ネットワークに未登録機器のアクセスを許可する設定が可能です。
これにより、機器の更新・新規登録の管理負荷を低減できます。
アクセス先を限定できるので、情報漏えいリスクの低減にもつながります。
未登録機器用に社内ネットワークやサーバーを設置する必要もなく、柔軟に運用できます。
これにより、機器の更新・新規登録の管理負荷を低減できます。
アクセス先を限定できるので、情報漏えいリスクの低減にもつながります。
未登録機器用に社内ネットワークやサーバーを設置する必要もなく、柔軟に運用できます。

ポイント 3 資産管理外の機器を排除
機器の接続を検知すると、「接続許可リスト」と照合して未登録機器の場合は自動で削除することが可能です。
未登録の機器だけピンポイントで検出するため、ほかの登録機器の通信に影響を与えずに未登録機器を削除できます。
未登録の機器だけピンポイントで検出するため、ほかの登録機器の通信に影響を与えずに未登録機器を削除できます。
