Keyspider
アクシオ
Keyspider ライセンス:330円/月(1ユーザー)
Keyspider Plus ライセンス:660円/月(1ユーザー)
※最低契約数は300ユーザーから。
※詳細は利用規模や連携対象システムに応じて個別見積もり。
散在するアカウントと権限を集約してIDガバナンスを強化する「Keyspider」を提案する。Keyspiderは、日本企業特有の複雑な人事組織に対応したクラウド型ID管理サービスである。API、SQL、LDAPを用いた外部システムとの自動連携やデータ同期に対応し、オンプレミスの業務システムから各種SaaSまでを横断して統合管理できる点が大きな特長だ。
Keyspiderは、「誰に、どの権限を、いつ付与し、いつ変更・削除するか」というIDライフサイクル管理を重視して開発されている。この設計思想の下、部署や役職などのカスタムルールに基づく権限の自動付与をはじめ、入社や異動・退職といった人事イベントに応じたきめ細かなID管理機能を搭載している。さらに、監査・分析に役立つ履歴の時系列閲覧や、システムごとのID一覧を抽出する棚卸しなどの機能も備えている。誰が・どの権限を・いつから持っているかを可視化して運用の透明性を確保するとともに、不要なアカウントの放置を防ぐことで、不正アクセスや情報漏えいといったセキュリティリスクの低減と内部統制の強化に貢献する。
管理者が状況を把握しやすいUI画面もKeyspiderの強みだ。アカウントの状態や連携サービス、処理チャートなどが一目で分かるように設計されている。ID管理の知識がなくても柔軟かつスムーズな運用を実現できるため、運用の属人化を防ぎ、効率的なアカウント統制を可能にする。
Keyspiderを導入した企業では、ワークフロー対応やライセンス追加などの運用作業を自動化し、ID運用業務を50%削減、年間数千万円単位のシステム運用コストを抑えた実績もある。今後は、AIを活用してID管理の精度を高める機能の実装や、AIエージェントの利用拡大に伴って発生する新たなID管理への対応なども進めていく計画だ。SaaS時代のアカウント管理に加え、AIエージェント時代のID統制まで見据えた実行基盤として、さらなる強化を図る。
※価格は全て税込

