出張中や外出中でも快適にAIを活用したい。そのためには長時間駆動が可能なPCを使いたいが、長時間駆動する分バッテリー重量がかさみ、持ち運びに苦労してしまう。そこで活用したいのが、NECパーソナルコンピュータが提供する「VersaPro Ultra Lite タイプVY〈VY-R〉」だ。

軽量ながら長時間駆動を実現

 13.3 インチワイドノートPC「VersaPro UltraLite タイプVY〈VY-R〉」は最大47TOPSのNPU内蔵により、高速かつ効率的なAI処理を可能にする「インテル Core Ultra 7 プロセッサー」をCPUとして選択できる。Copilot+ PCに準拠した性能を備え、業務効率化に役立つさまざまなAI機能を利用可能だ。

 本製品の本体重量は、バッテリー(S)搭載時の軽量モデルが約885g、同バッテリー搭載時の通常モデルが約921gと、1kg未満の軽量・薄型設計を実現している。軽量ながら世界最長※1の「ロングバッテリー」を備え、AI制御により実働16時間※2の長時間駆動が可能だ。1日中ノンストップで駆動でき、出張中や移動中も充電切れで業務を止めることがない。

 本体は軽量モデルで17.9mmの薄型筐体ながら、インターフェースも充実している。具体的には、USB Type-C×2、USB Type-A×2、有線LAN×1、HDMI×1、microSDカードスロット×1を標準装備しているのだ。

 また本製品は、国産ブランド品質による安心を提供し、商品企画から出荷後まで品質最優先を徹底する。東レ製のカーボン材の採用で、軽量・スリムながら堅牢性を確保しているのだ。天板とパームレスト面には指紋・傷防止のコーティングを施し、美観と耐久性の両立を実現する。

※4ロングバッテリーモード使用での自社測定値。顧客の利用環境により異なる。

駆動時間を延ばすAI機能を搭載

 では、本製品のAI機能を詳細に見ていこう。まずはAI制御でバッテリー駆動時間を延ばす「ロングバッテリーモード」だ。本モードでは、スケジュールAIがユーザーの予定に合わせて消費電力を自動抑制する。加えてモニター輝度の調整や、バックグラウンド処理・通知の抑制といった業務の生産性に影響を与えない節電も行い、バッテリー駆動時間を延長してくれる※3。

 次はAI制御でバッテリーの寿命を延ばす「スマート充電」機能だ。本機能は普段のPC利用状況から、行動予測AIが1週間の行動パターンを学習する。これにより、始業時間前・外出前は100%充電、業務中・終業後は80%充電など、必要に応じて充電量の調整を行ってくれる。ユーザーの行動に合わせて充電量を最適化することで、無理なくバッテリーの劣化を抑えられるのだ。

 最後は、同社独自のAIソリューション「AI Plus Biz」だ。こちらはPCの状態とノウハウデータベースを活用し、PCの問題に対して、AIが具体的かつ精度の高い解決策を提案するものだ。質問や回答はチャット形式で行える。利用者自身による迅速・正確なトラブルシューティングを実現し、業務停止時間の短縮とPCの安定稼働に寄与する。VersaPro UltraLite タイプVY〈VY-R〉の提案は、顧客の場所を問わない快適なAI活用を支援するのだ。


※1 Windows 11搭載かつ1kg未満の法人向けノートPCにおいて。バッテリー(L)搭載時、JEITA3.0に基づいて測定したバッテリー駆動時間での比較。NECパーソナルコンピュータ調べ(2025年7月時点)。
※2 ロングバッテリーモード使用での自社測定値。タッチパネル搭載&バッテリー(L)搭載時。
※3 予定の把握はOutlookまたはGoogleの予定機能設定時になる。