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ハイブリッドワークにおける多様なニーズに応えられるデルの「Latitude シリーズ」

ハイブリッドワークにおける多様なニーズに応えられるデルの「Latitude シリーズ」

2022年12月28日更新

ハイブリッドワークにおける多様なニーズに応えられる
デル・テクノロジーズの『Latitudeシリーズ』

ハイブリッドワークを実践するユーザーにデル・テクノロジーズが自信を持ってお薦めするのが法人向けノートPCの「Latitudeシリーズ」だ。Latitudeシリーズはインテル® vPro® プラットフォームに対応し、インテル®EvoTMプラットフォーム準拠モデルもラインアップする9000シリーズ、7000シリーズ、5000シリーズをはじめ、スタンダードモデルの3000シリーズも選択できる。

ハイブリッドワークが広く浸透
仕事に使うPCの選び方が変わった

Latitudeシリーズのフラッグシップモデル「Latitude 9330」。13.3インチモニターを搭載する2in1タイプでインテル®vPro® プラットフォームに対応し、インテル®EvoTM プラットフォームに準拠する。

 働き方が変化したことで仕事に必須となるPCの選び方も変わったという。デル・テクノロジーズの佐々木邦彦氏は「当社の調査ではコロナ禍の前後でPCの選定基準が変わったと回答した人数は、変わらないと回答した人数を大幅に上回っています。変わったと回答した人の選定基準で多かったのが『持ち運びに備えた小型で軽量なPC』と『パフォーマンスが高いPC』でした」と説明する。

 こうしたユーザーの要望の変化によってPCの売れ筋が以前と変わっている。

 佐々木氏は「コロナ禍以降、13インチのノートPCの割合が大幅に高まったほか、大型モニターを組み合わせて利用するお客さまが増えています。当社はPCに加えてモニターなど仕事に必要な周辺機器も豊富にラインアップしていますので、お客さまの多様な働き方を一気通貫でサポートするITソリューションを提供できます」とアピールする。

(左)デル・テクノロジーズ クライアント・ソリューションズ統括本部
   クライアント製品本部 フィールドマーケティング 部長 佐々木 邦彦 氏
(右)デル・テクノロジーズ クライアント・ソリューションズ統括本部
   クライアント製品本部 フィールドマーケティング シニアアドバイザー 吉田 将信 氏

インテルとの技術連携で
多くの独自機能を実装

Latitude 9330には独自の「コラボレーションタッチパッド」が搭載されている。タッチパッドの上部にZoomでの画面共有やチャットをはじめマイクのミュートおよびミュート解除、カメラのオン・オフなどが行えるアイコンが表示される。ビデオ会議が終了するとアイコンが消えて、全体をタッチパッドとして利用できる。

 ハイブリッドワークでは1台のPCをさまざまな用途で使用する。例えばオフィスソフトを使った作業やビデオ会議、最近ではビジネスでも動画コンテンツの活用が広がっており、動画編集をする機会も増えている。

 こうしたさまざまな用途において高い生産性で仕事をするには、ノートPCに高い性能が求められる。そこで「Latitudeシリーズ」では12世代インテル®CoreTM プロセッサーなど最新の高性能なCPUを搭載し、CPUの性能を引き出すために冷却の仕組みにも工夫している。デル・テクノロジーズの吉田将信氏は「ファンの配置や形状など廃熱効率を高める工夫をしてCPUを冷やすことで、CPUの性能を継続して発揮できるようにしています。中には特許を取得している仕組みもあります」と説明する。

 デル・テクノロジーズとインテルとの技術連携によって実現されている機能も多い。ネットワークコネクト機能はワイヤレスネットワークと有線ネットワークのそれぞれの帯域を疑似的に組み合わせることで、通信速度を向上する。例えばビデオ会議に優先的に帯域を割り当てるなどの設定が可能で、ネットワークを利用するアプリケーションが快適に利用できるようになる。

 また、ビデオ会議を使用中にユーザー自身の周辺のノイズを消去し、さらに相手側のノイズも消去するノイズリダクション機能も搭載する。これらの機能はインテルのチップセットとデル・テクノロジーズのソフトウェアとの連携で実現している。

PCのパフォーマンスを自動で最適化する
独自の「Dell Optimizer」を提供

独自のソフトウェア「Dell Optimizer」のホーム画面。Dell OptimizerはAIと機械学習を使用して、PCのパフォーマンスをインテリジェントかつ動的に最適化する。

 ユーザーの生産性を高めるデル・テクノロジーズ独自のソフトウェア「Dell Optimizer」もLatitudeシリーズの大きな魅力となっている。Dell OptimizerはAIと機械学習を使用して、PCのパフォーマンスをインテリジェントかつ動的に最適化するデル・テクノロジーズ独自のソフトウェアだ。

 Dell Optimizerを活用することで、PCの使用状況の分析や学習を通じて生産性、性能、ユーザーエクスペリエンスを向上させることができる。なおDell OptimizerはLatitudeシリーズ以外の製品にも搭載されている。

 例えばDell Optimizerにユーザーが任意の五つのアプリケーションを登録することで、それらの使用状況を学習してリソースの割り当てを最適化し、生産性の向上につなげることができる。また、バッテリーの使用状況を学習してバッテリー駆動時間を伸ばす機能も提供される。バッテリーセーブに加えてバッテリーチャージを1時間で80%、20分で35%と急速充電して、バッテリー切れによるダウンタイムを短くする機能もある。

 セキュリティに関してはインテル®ハードウェア・シールドやデル・テクノロジーズの「Dell SafeBIOS」「Dell SafeID」「Dell SafeScreen」などのハードウェアベースのセキュリティと、Windows上で脅威を防御・検知するソフトウェアを組み合わせた安全な環境が実現されている。

 佐々木氏は「デル・テクノロジーズのお客さまサポート部門は日本でサービスを提供しており、24時間365日でお客さまをサポートしていますので安心してお客さまの仕事にデル・テクノロジーズの製品を利用していただけます」とアピールする。

 また、吉田氏は「デル・テクノロジーズの法人向けPCは15カ月から18カ月のライフサイクルを担保しており、同じ製品を計画的に導入できるメリットがあります」と強調する。さらにグローバルでのサプライチェーンの強みを生かした製品供給の安定性も、ビジネス用途のPCにとって大きな魅力となるだろう。

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