スキャンに頼らず、閉域網や非公開環境でも、
すべてのIT資産の脆弱性を確実に把握・管理

【Point.1】
スキャン不要で内部システムも漏れなく管理
インターネットに接続された環境はもちろんのこと、閉域網やオフライン環境の管理も可能です。

【Point.2】
日本語でわかる独自脆弱性データベース
脆弱性の概要や対処方法まで日本語で整理し、資産ごとの環境に応じた指標も提供します。

【Point.3】
独自の製品データベースによるEOL管理
SIDfmの独自のデータベースは、脆弱性情報だけでなく、製品バージョンのEOL情報なども提供します。

SIDfmは、外部からのスキャンを行わずに脆弱性を特定・通知する独自設計の管理サービスです。外部通信のない閉域環境など、一般的なスキャンツールでは対応できない領域にも柔軟に対応します。

独自の日本語脆弱性データベースにより、対処すべき情報を正確かつわかりやすく把握でき、セキュリティ対応の遅れや漏れを防止します。さらに、通知条件やタイミングを柔軟に設定することができるため、運用工数もかかりません。