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ビジネスの成長と社会の発展に貢献できるデジタル人材育成を支援

ビジネスの成長と社会の発展に貢献できるデジタル人材育成を支援

2021年03月16日更新

最新テクノロジーを活用したDXによるビジネスモデルを競い合う
新規事業の立ち上げと人財育成の支援を目的としたコンテスト
DXチャレンジ 2020全国大会
主催:日本アイ・ビー・エム/IBMビジネス・パートナーコミュニティー「愛徳会」
共催:エヌ・ティ・ティ・データ/ダイワボウ情報システム

日本アイ・ビー・エムとIBMビジネス・パートナーコミュニティー「愛徳会」が主催、エヌ・ティ・ティ・データとダイワボウ情報システムが共催するビジネスコンテスト「DXチャレンジ2020」の全国大会が1月22日にオンラインで開催された。今回は地域社会・経済に貢献する新規事業創出、業界の発展に貢献する働き方改革および2025年の崖対策、社会的問題の解決に向けた災害対策、フードロス対策をテーマにDXテクノロジーを活用した新しい事業アイデアを競い合った。

ビジネスの成長と社会の発展に貢献できるパートナーの
デジタル人材育成を支援

 「DXチャレンジ2020」の決勝戦となる全国大会は初のオンライン開催となった。もともと全国大会への出場チームを選考する地区大会等は会場に来られないチームとの公平を図るためオンラインで実施していたこともあり、全国大会の当日もトラブルはほぼなく円滑に進められた。

 今回のDXチャレンジは各チームが提案する事業アイデアやソリューションのレベルが、前回から格段にレベルアップしていたことが印象的だった。「AIや画像認識といったテクノロジーのこういう機能を使ってこういうことをしたい、というシナリオが明確だった」(鹿嶋氏)というように、発表内容の多くがアイデアだけではなくビジネスモデルやソリューションの姿が具体的に示されていた。

 その背景について「コロナ禍においてリモートワークを実践するためにさまざまなテクノロジーを活用したり、スマホの新しいサービスを利用したりするなどDXが身近になった。DXをユーザーの立場で体験したことで、テクノロジーの価値を理解してソリューションを組み立てられる人が増えたのだと思う」(山田氏)と話す。

 今回のDXチャレンジの全国大会では、2チームが優勝を獲得した。作品について「受賞作品に限らず優れた作品に対して事業化に向けたアフターフォローを継続している。昨年は複数のパートナーのソリューションを組み合わせて製品として発売した実績もある」と説明する。

 そして「DXチャレンジの主眼はデジタル人材の育成。テクノロジーを有効活用して新しい事業を創出する、社会に貢献するといったことを支援していく」(柳本氏)、また「現在は1社でチームを構成しているが、複数のパートナーが手を組んで一つのチームを構成して参加することも検討したい」(辻氏)と次回開催への意気込みを語った。

日本アイ・ビー・エム
パートナー・アライアンス事業本部
システムズパートナー事業部
副事業部長
辻 泰正氏

日本アイ・ビー・エム
パートナー・アライアンス事業本部
事業戦略 IBMビジネス・パートナー
コミュニティ担当
鹿嶋晶子氏

日本アイ・ビー・エム
パートナー・アライアンス事業本部
広域パートナー営業部
パートナー様担当セールス
山田章一氏

日本アイ・ビー・エム
パートナー・アライアンス事業本部
事業戦略・営業推進
ビジネス推進担当
柳本剛志氏

■今回は2チームの評価が同点だったため2チームが優勝を獲得した
■全国大会に出場した各地区代表チームのソリューション

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