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開発環境やVRコンテンツ制作に活用できるクリエイター向けノートPCが登場

開発環境やVRコンテンツ制作に活用できるクリエイター向けノートPCが登場

2020年09月02日更新

色精度の高いデザイナー向けモニターや、開発環境・VRコンテンツ制作などの用途に活用できるクリエイター向けノートPCが登場している。各業種に特化した製品は、より業務の生産性の向上に貢献する。
※価格は全て税込

デザイン作業に便利な高い色精度

PD2705Q

ベンキュージャパン
オープンプライス

 ベンキュージャパンは、デザイナー向け27インチモニター「PD2705Q」を発売した。PD2705Qは、sRGBおよびRec.709カバー率が100%で、約10億7,000万色の表示を実現している。一つのキーボードとマウスで2台のモニターを操作できる「KVMスイッチ」機能を活用すれば、スペースの削減と作業効率の向上につながる。暗い環境でも正確な色表示を保つ「暗室モード」、複数のデバイス間で一貫して色を表示する「M-bookモード」、細部も鮮明に表示する「アニメーションモード」、3Dオブジェクトのワイヤフレームを細部まで識別する「CAD/CAMモード」の四つの画面モードに切り替えが可能だ。

インターネットアクセスを制限

Archer A6

ティーピーリンクジャパン
オープンプライス

 ティーピーリンクジャパンは、IPv6 IPoE対応MU-MIMOルーター「Archer A6」を発売した。セキュリティ規格「WPA3」に対応している。5GHzで最大867Mbps、2.4GHzで最大300Mbpsの通信速度に対応する。インターフェースにはギガビットWAN×1、ギガビットLAN×4を搭載。ルーター接続管理アプリ「TP-Link Tether」を活用すれば、従業員が端末からインターネットにアクセスしている時間を制限できる。「ルーターモード」適用時には独立したゲスト用Wi-Fiを作成可能だ。端末がある場所へ最適な電波を送信する「ビームフォーミング」機能により、離れた場所でも安定したWi-Fi接続を実現する。

システム開発やVRコンテンツ制作に

DAIV 5N

マウスコンピューター
19万7,780円

 マウスコンピューターは、クリエイター向けノートPC「DAIV 5N」を発売した。CPUに第10世代インテル Core i7-10875H プロセッサーを搭載している。本体の天板とパームレスト面の外面にマグネシウム合金を採用したことで、本体重量が約1.77kgと従来製品「DAIV 5N 2019年モデル」よりも約29%の軽量化を実現した。処理速度と電力消費のバランスを負荷状況に応じて自動で制御する「MS Hybrid モード」とGeForce RTX 2060を用いて処理を行う「Discreteモード」に対応しており、開発環境やVRコンテンツ制作などの用途にも活用できる。Thunderbolt 3やWi-Fi 6も搭載し、大容量データも高速に転送できる。

耐環境性能を向上させたタブレット

FZ-A3AJAAEAJ

パナソニック
オープンプライス

 パナソニックは、堅牢性を強化した10.1インチタブレット「FZ-A3AJAAEAJ」を発売した。FZ-A3AJAAEAJは、輝度が最大約800cd/m2で、屋外でも利用しやすい。MIL規格に準拠した150cmの落下試験にクリアしており、耐落下性能を強化している。マイナス20~50度の環境で動作可能だ。タッチ操作モードは「Normal mode」「手袋操作」「スタイラスペン」「水滴誤動作防止」の四つに対応し、使用シーンに合わせたモードを選択可能だ。約9時間駆動に対応するバッテリーを標準で備える。OSはAndroid 9.0に対応。NFCにも対応しているため、タッチすることで簡単にユーザー認証できる。

コンパクトなワークステーション

ThinkStation P340 SFF

レノボ・ジャパン
12万1,000円

 レノボ・ジャパンは、小型デスクトップワークステーション「ThinkStation P340 SFF」を発売した。本体サイズが幅約92.5×奥行き309.7×高さ339.5mmとコンパクトで、医療や建築などさまざまな分野の現場に設置しやすい。CPUは、10コアのインテル Xeon W-1250 プロセッサーや第10世代インテル Core i9-10900 プロセッサーを用意している。GPUにNVIDIA Quadro P1000を、ストレージにM.2 PCle NVMe SSDを2スロット搭載可能だ。インターフェースは、USB 3.1 Gen1 Type-C、USB 3.1 Gen2×2、USB 3.1 Gen1×4、USB 2.0×2、DisplayPort×2を備える。DisplayPortはオプションでポートを増設することもできる。

複合機から交通費データを送信

MEAP交通費申請

キヤノンマーケティングジャパン
月額:3,300円/台

 キヤノンマーケティングジャパンは、交通費申請業務の負荷を軽減する複合機ソリューション「MEAP交通費申請」を発売した。交通費精算サービス「transit manager」と連携し、A4カラー複合機「imageRUNNER ADVANCE DX C357F」やA3モノクロ複合機「imageRUNNER ADVANCE DX 4745F/4735F/4725F」に搭載されているカードリーダーに交通系ICカードをかざすことで複合機から乗降履歴を印刷できる。確認・コピー用途で出力するCSVファイルを月末申請の際などにまとめてメールで送信することも可能だ。申請方法や申請フローがすでに構築されている場合でも広く活用できる。

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