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印刷プレビューの表示や余白の調整に対応するプリンターが登場

印刷プレビューの表示や余白の調整に対応するプリンターが登場

2020年07月02日更新

印刷やスキャンを行う際、出力するデータを間違ったり給紙位置がずれたりすることによるインクの無駄遣いは回避したい。印刷前のプレビュー表示や余白の調整が可能なプリンターや、スキャン時の用紙の傾きを検知して自動補正できる複合機が役立ちそうだ。
※価格は全て税込

事前のプレビュー表示で確認

SC-PX1VL

エプソン
オープンプライス

 エプソンは、A2ノビ対応インクジェットプリンター「SC-PX1VL」を発売した。SC-PX1VLは、従来製品「SC-PX3V」と比較して体積を約70%縮小したコンパクトなサイズだ。本体には4.3インチの静電容量方式のタッチパネルを搭載。印刷データをプレビュー表示したり、ドライバー設定やインク残量などを確認したりできる。PC上でプレビューを見ながら画像編集が可能なプラグイン「Epson Print Layout」にも対応している。アドビシステムズの「Adobe Photoshop」やニコンの「ViewNX-i」などの画像編集ソフトウェアと連携できる。

180度回転できるWebカメラ

USB-CAM01

プラネックスコミュニケーションズ
オープンプライス

 プラネックスコミュニケーションズは、フルHD対応のWebカメラ「USB-CAM01」を発売した。カメラを支える「クリップスタンド」の底部には三脚用のネジを備えており、カメラ用の三脚に取り付けられる。本体上部分が上下110度、スタンド部分が180度まで回転可能だ。これにより、Webカメラを高い位置に設置しても低い位置に設置してもレンズの向きを調節できる。小型三脚を机に置いてUSB-CAM01を設置すれば、視線の高さに調節することも可能だ。動作環境は、Windows 7以降、Mac OS X 10.7以降、Linux 2.6.24以降に対応している。

画面に同時書き込み

C8621QT

デル
119万7,680円

 デルは、4K UHD 85.6インチ20点マルチタッチモニター「C8621QT」を発売した。従来製品「C8618QT」に引き続き、画面の高さを3段階で変更可能な「Dell Screen Drop機能」を搭載している。インターフェースには新たにUSB Type-Cを搭載しているため、ノートPCに給電しながらの閲覧にも対応する。InGlass方式の20点タッチ機能も採用しており、複数のユーザーによる画面の同時操作や書き込みが可能だ。付属品のグリップの細いペンと消しゴムを備える「タッチペン」で書き込める。タッチペンは本体側面に取り付けられる。

高精細な曲面モニター

35WN75C-B

LGエレクトロニクス・ジャパン
オープンプライス

 LGエレクトロニクス・ジャパンは、35インチワイドモニター「35WN75C-B」を発売した。35WN75C-Bは、本体サイズが幅832×奥行き94×高さ373mmの曲面モニターだ。解像度は3,440×1,440で高精細に画面表示できる。110mmまでの高さ調節、マイナス5~15度のチルト角調整が可能な「エルゴノミックスタンド」を搭載しており、高さ・角度調節が容易だ。バックライトの明るさを抑えながら入力信号を増幅させ、モニターの開口率を上げる「Smart Energy Saving」機能を活用すれば、消費電力を抑えつつモニターの輝度の低下を防止できる。

文教現場の通信を円滑に

WAPM-2133R

バッファロー
8万7,780円

 バッファローは、文教向け無線LANアクセスポイント「WAPM-2133R」を今夏発売予定だ。文部科学省が発表したGIGAスクール構想の標準仕様書に準拠した「2.4GHz帯2×2MIMO、2ストリーム、5GHz帯4×4MIMO、4ストリーム」を採用している。複数のデバイスで動画を再生する際に自動で速度制御を行う「公平通信制御機能」に対応している。通信環境を均一化できる。レーダー波を検知した場合に干渉を起こさないチャンネルへと自動的に切り替えが可能な「DFS障害回避機能」も搭載した。最大256台の端末の無線接続に対応する。

スキャン時の用紙の傾きを自動補正

imageRUNNER ADVANCE DX C357F

キヤノン
74万2,500円

 キヤノンは、オフィス向け複合機「imageRUNNER ADVANCE DX C357F」を発売した。一度の用紙搬送で表面と裏面を同時にスキャンできる「両面同時読み取りADF」を搭載しており、190ページ/分で読み取りできる。用紙読み取りガラスの表面に防汚処理を施した「防汚コートガラス」を搭載しており、ゴミの付着を抑制する。オプションのクラウド連携サービス「uniFLOW Online」を活用すれば、スキャンした文書データをOneDriveやGoogleドライブなどのクラウドサービスへ直接送信できる。

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