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文教向けの4Kタッチモニターが登場

文教向けの4Kタッチモニターが登場

2020年04月02日更新

高解像度・高画質を特長とするプロダクトがさまざまなビジネスシーンで役に立ちそうだ。4Kの文教向けタッチモニターや、HDR撮影に適した全天球カメラなどの製品が登場している。
※価格は全て税込

Wi-Fi 6対応の小型デスクトップPC

MousePro-M600H

マウスコンピューター
9万8,780円

 マウスコンピューターは、小型デスクトップPC「MousePro-M600H」を発売した。本体サイズは幅28×奥行き150×高さ194mmとコンパクトだ。インテル Core i5-8265U プロセッサーを搭載し、従来製品「MousePro-M591H」よりもマルチコア性能を約50%向上させた。メモリーは2枚まで搭載可能なデュアルチャネル動作に対応。ストレージはNVMe対応のSSDが選択できる。無線LANには最大2.4Gbpsの高速通信に対応する「Wi-Fi 6」を標準で搭載した。VESA規格対応のマウントを付属しており、VESA規格に対応しているモニターに本製品を取り付けることも可能だ。

5,000lmの高輝度プロジェクター

LH-WU500

キヤノン
オープンプライス

 キヤノンは、高輝度LCDプロジェクター「LH-WU500」を4月中旬に発売する。LH-WU500は、高輝度LED光源「HLD LED」を採用したことで5,000lmの輝度を実現した。画面解像度は1,920×1,200に対応している。投映画面の補正機能としては、投映画面を縦方向に自動補正する「縦方向オートキーストーン補正」を搭載した。上下左右の画面補正を行う「4点キーストーン補正」による微調整も可能だ。USB Type-AメモリーやPCと接続したUSBケーブルを接続することで、静止画や動画を繰り返し再生できる「メモリービューワー機能」も利用可能だ。

協働学習に使える9画面の分割表示

TH-75BQ1J

パナソニック
オープンプライス

 パナソニックは、文教向け75インチ4Kタッチモニター「TH-75BQ1J」を発売した。従来の「BF1シリーズ」に引き続き、タッチ操作で入力機器の切り替えや描画などが可能な「メニューバー」を採用した。最大9画面に分割して並べて表示する「比較モード」も搭載しており、グループワークでの班ごとの意見比較ができる。「タイマー機能」と組み合わせれば、時間を管理しつつ効率的な協働学習にも役立つ。HDMIケーブルでTH-75BQ1Jとプロジェクターを接続することで同じ画面を表示できる「セカンダリディスプレイ機能」も利用可能だ。体育館や特別教室など広い場所で活用できそうだ。

HDR撮影が可能なプリセット機能

RICOH THETA SC2 for Business

リコー
オープンプライス

 リコーは、ビジネス向け全天球カメラ「RICOH THETA SC2 for Business」を発売した。従来製品「RICOH THETA SC2」と同様、本体下部に搭載した「0.5型有機EL(OLED)パネル」により、設定モードや電池残量などを一目で確認できる。約1,400万画素の全天球静止画と、4K/30fpsでの全天球動画撮影も可能だ。室内・車内撮影に適したHDR設定が可能なプリセット「Room」を搭載した。本体起動時に毎回Roomで設定した明るさで撮影できる。不動産業での室内撮影や、自動車販売業での車内撮影などのビジネス利用に対応する。

外出先からでもアクセス可能なNAS

HDL2-AAX16W

アイ・オー・データ機器
13万900円

 アイ・オー・データ機器は、法人向けNAS「HDL2-AAX16W」を発売した。本製品は、2.5GbEに対応しており最大226.6MB/sの転送速度を実現する。クラウドストレージやレプリケーションによって外部から同期する機能やインターネットを介して外出先から本製品の保存データへアクセスできる「Remote Link 3」などのアドオンパッケージ機能を追加した。既存のNASで使用していた共有フォルダーの構成を維持して本製品へデータを移行できる「データコピー機能」にも対応。PCの電源を落としても本製品のみでコピーを継続するため、業務時間外にデータ移行可能だ。

スプーラーでスムーズに印刷

TM302H612B

エプソン販売
オープンプライス

 エプソン販売は、マルチインターフェースのレシートプリンター「TM302H612B」を5月中旬に発売する。タブレット給電などに対応する2.1AのUSB Type-Aを1ポート、0.5AのUSB Type-Aは3ポート追加した。スマートフォンやタブレットとのBluetooth接続にも対応する。印刷速度は、従来製品「TM-m30」の最大200mm/sから最大250mm/sまで高速化を実現。スプーラー機能を搭載しており、印刷データを内部メモリーに保存してから順次印刷するため、実行中の印刷作業の完了を待たずに次の印刷作業に移れる。

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