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ALSIはクラウド型のセキュリティゲートウェイサービスで無償導入支援も提供

ALSIはクラウド型のセキュリティゲートウェイサービスで無償導入支援も提供

2019年08月13日更新

web gateway
マルチデバイス対応 クラウド型出口対策

テレワーク時のWebアクセスを管理して、情報漏えいや私的利用を防ぐ。

148カテゴリーで分類

 社内環境を離れて社外で仕事が行われるテレワークには、情報漏えいや私的利用といったリスクが常に存在する。「在宅勤務やモバイルワーク時には管理者の目が届かないため、会社のポリシーにそぐわない行為が行われるかもしれません。テレワークは時間や場所の柔軟性を仕事に付与しますが、一方で、課題も存在するのです」(アルプス システム インテグレーション セキュリティ事業部 営業部 松田尚史氏)

 テレワークを促す要因として企業システムのクラウド化が挙げられるが、社外から直接クラウドサービスへアクセスして仕事ができる環境が整う一方で、上記で指摘したようなリスクも生じてしまう。「社内のセキュリティ環境を離れて社外で仕事をする際には、Webアクセス時においてマルウェア感染などの危険性があります。また、長時間労働や私的利用によって業務効率を低下させる恐れもあります。そのため、クラウドサービスなどを活用したテレワークを導入する際には、Webアクセス時の課題を解決するソリューションの導入が必要になるのです」(松田氏)

 そうした背景下において、アルプス システム インテグレーションが提供しているのが「InterSafe GatewayConnection」だ。マルチデバイスに対応したクラウド型のセキュリティゲートウェイサービスで、社外でのWebアクセス時のセキュリティを維持するWebフィルタリングサービスを軸に機能が提供される。「危険なWebサイトへのアクセスをブロックするため、マルウェアの感染やフィッシング詐欺などの被害を回避できます。ログも保持できるので、証跡としての活用も可能です」(アルプス システム インテグレーション セキュリティ事業部 営業部 橋本洋介氏)

 WindowsやiOS端末に加えてChromebookなどでもサービスが利用できる。「サイトは148カテゴリーで分類しており、一つひとつのサイトをオペレーターが目視で確認しています。HTTPSサイトの詳細で高速な解析も可能など、迅速で正確なフィルタリングを実現するのです」(松田氏)

 InterSafe GatewayConnectionでは、スケジュール管理機能によってWebアクセスを許可する時間設定も行える。「業務時間だけWebアクセスを可能にするといったルール設定で、テレワーク時の勤怠管理も可能です」(橋本氏)

アルプス システム インテグレーション
松田尚史氏(左)、橋本洋介氏(右)

導入支援サービスを無償で用意

 テレワーク時には、カフェなどで仕事をする機会も多くなる。フリー Wi-Fiを利用しがちだが、セキュリティの観点からはリスクが高い。通信が暗号化されておらず、SSIDのなりすましによる通信内容の盗聴といった危険もある。こうした課題に対してアルプス システム インテグレーションは、「Wi-Fi Security for Business」を提案している。「フリー Wi-Fiの利用時に、VPNによる暗号化でセキュアな通信を可能にするソリューションです。対象となるPCやスマートデバイスに専用のアプリケーションをインストールするだけで利用可能です」(松田氏)

 Wi-Fi Security for Businessで使用するVPNサーバーは25カ国で3,000台以上が設置されている。接続する地域は選択可能だ。海外出張時などでもフリーWi-Fiを利用しつつ安全で快適なVPN接続を確立できる。

 InterSafe GatewayConnectionとWi-Fi Security for Businessの提供で、テレワーク時のセキュリティ強化を実現しているアルプス システム インテグレーションは、InterSafe GatewayConnectionの導入支援サービスを無償で用意している。「100ライセンス以上の案件を対象に、当社の技術者が初期設定を代行するサービスです。無償となるので、ぜひ活用していただきたいですね」(松田氏)

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