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検針業務の自動化ソリューションなどにより生産性を促進

検針業務の自動化ソリューションなどにより生産性を促進

2018年09月04日更新

電力使用量のデータを自動収集し、クラウド上に蓄積できるネットワークソリューションが発売された。従来、目視確認により精密なデータ収集が難しかった検針データチェックを30分ごとに自動で行うため、検針業務の効率化に役立てられる。そのほか、A1横サイズを1枚約19秒で印刷できる大判インクジェットプリンターなど、建築・設計現場において生産性を高める製品が登場している。
※価格は全て税込

約19秒でA1横サイズを印刷可能

imagePROGRAF TX-4000 MFP

キヤノン
119万6,640円

 キヤノンは、図面の電子化やコピーの生産性を高めた大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF TX-4000 MFP」を発売した。15.6インチのタッチパネル一体型コントローラーを搭載し、大きな画面表示で操作が可能だ。A1横サイズは1枚約19秒で印刷できる。同梱のスキャン&コピーソフトウェア「SmartWorks MFP version 5」を利用すれば、本製品のタッチパネルからデータのプレビュー表示や編集が行える。細い線や文字を高精度に再現するシングルセンサーの両側にデュアルLED光源システムを採用し、つなぎ目のないスキャンデータの出力に対応。

LTEに対応したコンパクトなPC

VersaPro タイプVU

NEC
11万5,560円

 NECは、10.1インチモニターの薄型コンバーチブルPC「VersaPro タイプVU」を発売した。本体重量が約660g、本体サイズが幅約262×奥行き179×高さ10.6mmと軽量でスリムな筐体を実現している。モニターとキーボードはマグネット式で容易に脱着できる。場所を選ばずにネットワークへ接続可能なSIMフリーLTE対応ワイヤレスWANモジュールを搭載。セレクションメニューから顔認証PCセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor」を選択でき、Webカメラによる顔認証ログオンや、利用者の顔を一定間隔で監視する常時監視機能などが利用できる。

セキュアに無線LAN環境を構築

FS-M1266

バッファロー
4万2,984円

 バッファローは、中〜大規模向け公衆無線LAN導入キット「FS-M1266」を発売した。本製品では、従来製品「FS-600DHP」「FS-R600DHP」と比較して、認証方式や管理機能などを強化した。メール送信による認証、SNSアカウントからの認証など不正利用を防止する認証方式を複数採用している。ネットワーク管理ソフトウェア「WLS-ADT」や「WLS-ADT/LW」に対応し、リモート管理が可能だ。来訪者向け、管理者向けなど用途別で無線LAN接続できるルーター機能を搭載した。本機能により、来訪者が無線LANを使う際にも安全な無線LAN環境を実現する。

修正テープ型のローラーで黒板に密着

DJMシリーズ

ダイワボウプログレス
オープンプライス

 ダイワボウプログレスは、片手で取り付け可能な文教向け黒板用プロジェクタースクリーン「DJMシリーズ」を発売した。プロジェクターで映像を投映した際に発生するギラつきを防止し、見やすいコンテンツ表示を可能にする。修正テープ型ローラーを採用しており、生地の上下がめくれやすくなる課題を解消した。スクリーン背面に強力なマグネットを採用し、落下防止器具も付属されているため、落下の心配が少なく安全に使用できる。本体上部には持ち運び用のハンドルが付属している。ホワイトボードマーカ—を使えば、スクリーンに直接書き込みができる。

検針業務をスマートメーターで自動化

FUJITSU Intelligent Society Solution 特定データ収集サービス

富士通
月額:7万円〜(初期費用:100万円〜)

 富士通は、検針データの収集や電力使用量の確認業務を自動化するスマートメーターソリューション「FUJITSU Intelligent Society Solution 特定データ収集サービス」を発売した。従来機械式メーターに対して目視で行っていた検針業務を、スマートメーターに置き換えることで、電力使用量のデータ収集を自動化できる。クラウド上で検針データの蓄積・管理も可能だ。本体にはLTE通信モジュールを搭載し、LTE回線を使って30分ごとに電力量の検針を自動で行う。LTE回線費用は本サービスに含まれており、契約などの手間がなくすぐに利用を開始できる。

通信異常時のデータ保持・再送が可能

ESTEN

セイコーソリューションズ
オープンプライス

 セイコーソリューションズは、多様な方法で打刻データを送信できる勤怠管理ICカードリーダー端末「ESTEN」を2018年秋に発売する。本体サイズは幅115×奥行き30×高さ186mmと薄型だ。クラウドサービスでの利用に適した通信プロトコル(HTTP、HTTPS)を採用しており、勤怠申請クラウドサービス「ESTEN 勤怠エディション」と組み合わせれば、出退勤打刻や、残業や休出の申請も行える。打刻データはクラウドサービスへのリアルタイム送信のほか、USBメモリーやPCからの一括収集にも対応。通信異常時のデータ保持や代理応答、再送機能も搭載した。

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