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働き方改革を支援する新製品を紹介

働き方改革を支援する新製品を紹介

2018年08月02日更新

従業員の各作業時間をグラフ化し、業務タスクを組織内で共有できるソリューションが発売された。本製品では、社内PC以外のデバイスでも業務時間の閲覧・申請が可能だ。そのほか、Web会議に参加しやすいショートカットキーを搭載したノートPCや、15.6インチのモバイルモニターなど、モバイルワークを円滑に行える新製品が登場している。個別の製品提案ももちろんだが、働き方改革をキーワードに、それぞれの製品を組み合わせた提案も有効だ。
※価格は全て税込

Web会議をワンタッチでスタート

HP ZBook Studio G5 Mobile Workstation

日本HP
34万5,600円

 日本HPは、高輝度モニターとWeb会議にすぐ参加できるショートカットキーを搭載したモバイルワークステーション「HP ZBook Studio G5 Mobile Workstation」を発売した。本製品は、モニターに650nit(nit=輝度)のフルHD液晶を採用。内蔵型プライバシースクリーン機能「HP Sure View」を搭載し、Fnキー+F2キーを押すと画面が白濁して盗み見を防止できる。さらに、Skypeの画面共有や通話をワンタッチで開始するショートカットキーとして「コラボレーションキーボード」を採用しており、Web会議をすぐにスタートできる。

持ち運びも可能な15.6インチモバイルモニター

LCD-MF161XP

アイ・オー・データ機器
オープンプライス

 アイ・オー・データ機器は、15.6インチの薄型モバイルモニター「LCD-MF161XP」を発売した。本体サイズは約幅380×奥行き236×高さ9.8mm。本体重量は約900gと軽量なため、外出先でもマルチモニター環境で作業が行える。インターフェースにはUSB3.1 Gen2 Type-CやミニHDMIを搭載。各ポートからPCに接続して映像出力と給電が可能だ。映像にメリハリをつけて鮮やかに表現する「エンハンストカラー」機能や、ブルーライトの低減率を5段階で調整できる「ブルーリダクション」などの豊富な色設定機能により色味を細かくカスタマイズできる。

ファクスの編集・送信をペーパーレス化

ライトニングFAX Ver.6.01

キヤノンITソリューションズ
18万3,600円〜

 キヤノンITソリューションズは、オープンテキストの「OpenText Fax2 Mail」と連携して、ファクス文書の電子管理を可能とするサーバーシステムの新バージョン「ライトニングFAX Ver.6.01」を発売した。本製品は、帳票システムやファクス通信デバイスを接続しているサーバーにインストールして利用するオンプレミス型で、設置の手間や回線維持費などの負担を軽減する。オプションの「ライトニングFAX クラウドFAXオプション」のクライアントアプリケーションを利用すれば、ファクス送受信履歴の参照や文書編集、送信指示などをPCやシステム内で行える。

カメラの向きや倍率を自動調整

Logicool Rally PTZ Camera

ロジクール
16万920円

 ロジクールは、カメラの向きや倍率などを自動調整するビデオ会議用カメラ「Logicool Rally PTZ Camera」を発売した。本製品は、会議室の参加者の人数を認識して、カメラの向きやズーム倍率を自動調節する「ロジクールRightSightカメラコントロール」機能を実装している。付属の取り付けユニットは天井にも取り付け可能だ。取り付けた位置が逆さまでも自動的にカメラの向きを変え、映像を反転させられる。ソフトウェアのインストールやデバイスの接続設定などをPC側でしなくても、本体をPCに接続するだけですぐにビデオ会議を始められる。

従業員の業務時間を可視化する

NEC 働き方改革支援ソリューション

NECソリューションイノベータ
36万7,200円(100ID〜)

 NECソリューションイノベータは、従業員の時間外勤務の予測や休暇の取得状況などを組織で共有するソリューション「働き方改革支援ソリューション」の最新版を発売した。本製品では、従業員の各作業時間のグラフ化や社内やグループでのタスク共有が可能となり、業務の可視化を強化する。既存の勤怠システムの勤務情報を本製品に取り込めるコマンド「外部連携バッチ機能」を搭載。UIには、PC以外のデバイスにも対応可能なレスポンシブWebデザインを採用した。スマートフォンでも見やすいUIで、社外から閲覧・申請も可能だ。   

形式の異なる帳票を自動でデータ化

AI活用帳票入力ソフトウェア

日立情報通信エンジニアリング
129万6,000円(年間)

 日立情報通信エンジニアリングは、非定型の請求書をデータ化し、経理業務を自動化するソフトウェア「AI活用帳票入力ソフトウェア」を発売した。本製品は、非定型の帳票をOCRとAI技術によって、項目・内容ごとに自動でデータ化できる。スキャナーなどで画像データに変換した帳票は、様式などの事前設定をせずに、内容と項目を自動で判別しCSV形式で出力できる。過去の申請データを総合的に判断し、読み取りデータの「確信度(確からしさ)」を数値として出力する「テンプレート学習」により入力・確認作業を自動化し、経理業務の省力化を実現する。

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