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運用負担を低減する仮想コントローラー内蔵モデル

運用負担を低減する仮想コントローラー内蔵モデル

2018年07月26日更新

仮想コントローラーを内蔵しスムーズな運用が可能

Aruba IAP(Aruba Instant Access Point)
日本ヒューレット・パッカード Aruba事業

 12万960円(Aruba IAP 305)

 コントローラーを内蔵した無線LANアクセスポイント「Aruba IAP」(Aruba Instant Access Point)を提案する。通常、学校内で無線LAN環境を構築するためには、複数台の無線LANアクセスポイントを集中制御するための物理コントローラーが必要となる。しかし、本製品はアクセスポイント本体に仮想コントローラーを内蔵しており、30〜40台のアクセスポイントを集中制御できる。

 コントローラーを内蔵しているため、アクセスポイントの追加や交換も簡単だ。例えば増設や故障機を取り替える際は、新しいアクセスポイントを同じ管理ネットワークの優先LANに接続するだけでよい。接続後、自動的に仮想コントローラーから設定がダウンロードされるため、非常にスムーズにアクセスポイントの拡張やメンテナンスが行える。

 教育現場に求められる無線LANアクセスポイントの要素として「快適なWi-Fi」「簡単な導入/運用」「セキュリティ」「無線LANの見える化※」の四つがあり、本製品はこれら全てをカバーしている。例えば導入/運用では、完全に日本語に対応した設定画面で、コンシューマー機器と同じような感覚で設定が行える。初期設定は約3分で完了するため、ネットワーク環境に対する知識があまりない教員でも簡単に設定ができ、負担が低減できる。教育現場で求められる快適な通信環境についても、多数の端末の同時接続に対応しており、授業で活用する無線LAN環境を高品質かつ簡単に提供できる。また、当社の無線LANアクセスポイントは、全機種が災害時開放無線LAN「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)に対応しており、有事の際に無線LAN環境を開放可能だ。

 前述した内蔵コントローラーから物理コントローラーへの変換もでき、無線LAN環境の規模が大きくなった場合も安心だ。スモールスタートで導入し、タブレットの導入台数に合わせて無線LANアクセスポイントを追加導入するような活用も用意に行える。

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