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SSD搭載モデルが働き方改革を促進する

SSD搭載モデルが働き方改革を促進する

2018年03月14日更新

Windows 10とSSDの組み合わせが起爆剤に

日本エイサー

どんな業務にも耐えられる15.6インチノート

 本企画の全6社のベンダーの中で、唯一15.6インチサイズのモニターを搭載したノートPC「TMP259G2M-A76X/H」をWindows 7からの移行先おすすめ端末として提案しているのが日本エイサーだ。同社のプロダクトマーケティングマネージメント部 プロダクトマーケティング シニアマネージャー 武富 温氏はその理由を次のように説明する。「どんな業務にも耐えられる端末、という視点から選定すると必然的に画面サイズが大きく、作業がしやすいTMP259G2M-A76X/Hが選択肢に上がります。本製品はフルHDモニター※を採用しており、大きい画面で広い作業領域を使用できます」※構成によって異なる

 そして最大のポイントは、SSDとHDDのでデュアルドライブを採用している点だ。SSDはOSやアプリケーションの起動、データの読み書きなどに高いパフォーマンスを発揮する。「現行のWindows 7を使用しているユーザーの多くは、コストの低さからHDD搭載モデルを選択して使用を続けています。しかし、HDDとSSDのOS起動速度を比較すると、格段にSSD搭載モデルの方が早く、アプリケーションの起動速度や動作速度、データ転送速度などにも大きな違いが出ます。特にWindows 10は起動が速いOSですので、Windows 10とSSDを組み合わせた端末を移行先として選択すれば、大きな業務効率の向上が期待できます」と武富氏は語る。

 業務が進めやすくなる工夫も凝らされている。15.6インチサイズのモニターにはブルーライトカット機能を搭載し、長時間の業務での眼精疲労を低減できる。また十分なキーピッチが確保されたキーボードにはテンキーも備えられており、経理処理などの業務も円滑に行える。モニターサイズ、キーボードともに十分な作業領域が確保されている本製品は、Windows 7のデスクトップ端末から移行するユーザーにとっても違和感なく使えるため抵抗感少なくリプレースができるモデルと言えるだろう。

15.6インチフルHD液晶を搭載し、256GB SSD+500GB HDDのデュアルドライブを採用する「TMP259G2M-A76X/H」。キーボードにはテンキーも備わっている。

移行の選択肢としてChromebookも視野に

「Windows 7からWindows 10へのリプレースでボトルネックになっているのはやはり基幹システムです。Windows 7に最適化されているため、端末のリプレースの検討と並行して基幹システムの改修を進めていく必要があります。しかし古い基幹システムを継続して使っている企業の中には、段階的にWebベースのシステムに移行を進めている、あるいは移行を検討している場合があります。こうした企業に対してはWindows 7からChromebookへの移行提案も有効です」と武富氏。同社はChromebookを日本市場に初めて投入した企業であり、Chromebookの米国市場では大きなシェアを獲得している。国内でも教育機関での導入端末として、同社のChromebookを選択するケースが増えつつある。

「今年の春には、NTTドコモLTE回線環境で高速通信を可能にするChromebook『Acer Chromebook 11 LTE』の提供をスタートする予定です。メインターゲットは教育機関ですが、例えば働き方改革でモバイルワークを推進したい企業などに本製品を提案すれば、場所を選ばず業務が行える環境を、コストを抑えて実現できるでしょう」と武富氏。ChromebookはAndroidアプリも利用できるため、業務で使用する上でも多様な選択肢の中からアプリケーション選定が可能になる。

 武富氏は「Windows 10端末もChromebookもリプレースの選択肢としてご提案できるのが当社の強みです。特にWindows 10端末は“即納SSDモデルならエイサー”を合い言葉に、コストを抑えたSSDモデルを迅速にご提供できる環境を整えています。働き方改革というと、モバイルワークやテレワークを実現できるモバイル端末に注目が集まりがちですが、SSDを搭載した端末を導入することで業務効率を向上させることも働き方改革の一つです。

TMP259G2M-A76X/Hを導入してSSDの良さをお客さまに知ってもらい、その次の選択肢としてモバイルノートPCを導入してモバイルワークを推進してもらえたらうれしいですね」と語った。

日本エイサー 武富 温氏。手にしているのは開発中のAcer Chromebook 11 LTE。

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