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ShadowProtect Server Edition
価格(税込):12万6,000円
株式会社アズジェント
データ管理の重要性が日々増加している。事業継続管理を考えるならば、情報システムの管理体制が不十分になりがちな中小企業においても、データのバックアップ体制は必須だ。ただし、手軽さや便利さ求める中小企業のバックアップニーズはシビアだ。そうしたシビアな要求に、アズジェントのイメージバックアップソリューション「ShadowProtect」が応える。
ShadowProtect Server Edition
価格(税込):12万6,000円
手軽で迅速な保存・リストアが中小企業のデータ保護ニーズ
情報システムがビジネスの基幹を担う現在では、保有するデータの管理、活用能力が、企業の競争力を左右するまでに至っている。このため、企業の情報システムには膨大な量のデータが蓄積されていくことになる。これは大企業のみならず、中小企業においても同様だ。
しかし、中小企業にとってバックアップシステムを導入することは、ハードルが高かったのも事実。大企業と比べ、資金や人員力に乏しい中小企業では、データのバックアップにコストをかけるよりも、他の分野に資金を注ぐ方が、効果的に見えるからだ。
ただし、いざ、経理サーバーや業務サーバーに支障が出てしまったらどうだろう。業務は中断し、企業の機能がマヒして多くの損害を出してしまうのではないだろうか。そうした被害を最小限に抑えるためにも、万一のトラブルの際に必要なシステムを迅速に回復できるバックアップソリューションを、中小企業においても導入しておきたい。
とはいえ、従来から多く利用されているファイルバックアップシステムでは、ファイルごとにバックアップをとるためシステムの復元までの手順が煩雑になり、業務の再開までに多大な労力と時間を要してしまう。このような中でファイルバックアップに代わり、バックアップ手法の主流になりつつあるのが、イメージバックアップである。
イメージバックアップは、HDDのデータをディスクイメージとして丸ごとバックアップしリストアできるバックアップ手法だ。バックアップデータを復元するまでの手順がファイルバックアップと比べて大幅に簡略化されており、業務の再開を迅速に実現できるのが大きな特長だ。このため、中小企業がバックアップソフトを導入するならば、イメージバックアップが可能なソフトの導入がお薦めだ。
■ ShadowProtectでリストア作業を簡略化

10GBのデータは約5分で保存が可能 仮想化環境へのリストアにも対応する
イメージバックアップ製品の選択基準は、保存とリストアに時間がかからないことは当然ながら、支障が発生したサーバーとは別機種のサーバーにも復旧できる対応力を備えていること、そして、自動でバックアップを行えるスケジュール機能が備わっていることなどが挙げられる。
そして、こうした要件をすべて備えているのが、アズジェントのイメージバックアップソフト「Shadow Protect Server Edition」である。
ShadowProtectでバックアップを行う際、10GB程度のデータであれば約5分でバックアップが行える。起動中のシステムでアプリケーションを動作させながらバックアップが可能なホットバックアップにも対応しているため、サーバーを停止できないシステムにおいても業務に支障をきたすことなくバックアップが可能だ。また、バックアップはスケジュール設定により、最短15分間隔で自動実行させられるため、運用の手間も大幅に省ける。
リストア時には、Windows PEベースの起動ディスクを利用して必要なドライバーを読み込むため、異機種のハードウェアに対して非常に高い互換性を発揮する。企業内では機種の異なるサーバーを運用している場合も多いだろうが、そうした際にも、機種を問わずにリストアが可能になるのだ。
さらに、業界標準の仮想環境を提供するVMwareがShadowProtectのバックアップ形式に対応しており、バックアップファイルをVMwareの仮想マシン上に簡単に移行することも可能である。

サーバーの移行作業に最適な3カ月の短期間ライセンスを用意
ShadowProtectを利用すれば、サーバーの定期的なバックアップや迅速な復旧のほか、新しいサーバーへのリプレイス作業も効率的に行える。移行元のサーバーのHDDをフルバックアップして、移行先のHDDにリストアすればよいのだ。また、イメージバックアップしたファイルをマウントすることにより、個々のファイルやフォルダーを確認できる。
こうした移行作業の際に便利なのが、「IT Edition」である。IT Editionには、年間ライセンスに加え3カ月ライセンスが用意されており、期間限定で移行作業のみにShadowProtectを利用する際に最適なライセンスである。
多様なライセンス体系が用意されているのも、ShadowProtectの大きな魅力なのだ。
なお、2009年10月8日に、最新版である「Ver.3.5」の発売が開始された。対応OSとして新たに、「Windows 7」と「Windows Server 2008 R2」を追加している。また、Ver.3.5よりMSP(Managed Service Provider)プログラムの国内提供を開始した。同プログラムは、MSP事業者向けに、Server EditionとDesktop EditionのMSPライセンスを提供するというもの。ライセンスを提供されたMSP事業者は自社のサービスとして、月額課金にて顧客にイメージバックアップサービスを提供できる。
ShadowProtect のお問い合わせは
TEL 03-5643-2561
E-mail info@asgent.co.jp
■PC-Webzine 2009年11月号より抜粋