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マガジン [ Magazine ]

Windows 10へのリプレースに伴うモニター提案

[2016.09.20]

今回のテーマ:Windows 10導入に伴い、業務が行いやすいモニターにリプレースしたい!

 


Windows 10がリリースされて1年が経過し、業務で利用するPCの中にも徐々に浸透している。これまでのWindowsの操作性を受け継ぎつつ、タッチ操作に最適化されたWindows 10を導入したユーザーに対しては、その操作に適したモニターも提案したいところだ。

 


UIや働き方の変化に適したモニターを
PCのリプレースに合わせて提案

 


タッチ操作対応モニターで効率的に


Windows 10の無償アップデート期間が7月29日に終了した。アップデート期間にWindows 10に切り替えたユーザーや、既存のPCからのリプレースでWindows 10端末を利用し始めたユーザーも多いだろう。
Windows 10はWindows 8と同様にタッチ操作のしやすい「タブレットモード」が搭載されている。


Windows 7のような「デスクトップモード」も搭載されており、タブレットスタイルかPCスタイルかに応じてUIを選択しやすいのが魅力だ。デスクトップモードでもタッチ操作に適したUIを採用しており、例えばスタートメニューをクリックするとタイル状にアプリケーションが表示される。もちろんマウスでも操作は可能だが、タッチ操作を行った方が早い場合もある。タッチパネルに対応したモニターを提案すれば、ユーザー企業の業務がより効率的に行えるだろう。

 


ノートPCとシームレスに接続するモニター


Windows 10にリプレースするにあたり、ワークスタイル変革のためデスクトップPCからノートPCへとデバイスを変更したユーザーもいるかも知れない。ノートPCであればモニターは一体となっているため、提案の余地がないと考えるかもしれないが、それは大きな間違いだ。携帯するノートPCのモニターサイズは13インチ前後であるケースが多く、デスクトップのモニターと比較するとどうしても作業スペースが小さくなってしまう。オフィスに戻ってからより効率的に作業が行えるように、ノートPCと接続しやすいモニターの提案が必要だ。


例えばワイヤレスで接続できるモニターなどがオフィスにあれば、外出先から戻ってきてすぐにノートPCで行っていた作業を大きな画面で再開できるのだ。


課 題
●クリアな画面でタッチ操作を行いたい!
●タッチ操作は行いたいが光の反射は抑えたい!
●ノートPCと接続しやすいモニターを導入したい!

 

 

 


LCD-MF224FDB-T

アイ・オー・データ機器

価格:オープンプライス

長時間作業を防止して労働者の健康を守ります

クリアな画面でタッチ操作が行える


静電容量方式タッチパネルを採用した21.5インチワイドモニター「LCD-MF224FDB-T」を提案する。静電容量方式は従来の抵抗膜方式と比較して、モニター画面に検出用フィルムが不要であるため、クリアな画面でタッチ操作を行える。またセンサーがパネルに組み込まれているため、よりスタイリッシュなデザインを実現。ほこりなどによる誤作動も起こりにくいため、快適に使用できる。


Windows 7〜10で標準サポートされている10点マルチタッチに対応する。そのため、Webブラウザーのスクロール操作や画像の拡大縮小、3Dデータの回転などの操作を直感的に行える。また、画面の角度を柔軟に調節できる「チルト角調節機能」によって、モニターを15〜50度までの好みの角度に調節してタッチ操作が可能だ。


複数名でモニターに表示された映像や資料を確認する場合、視野角が狭いモニターであると正しい色で表示されないといった課題がある。本製品は広視野角ADSパネルを採用しており、上下左右178度の広視野角を実現している。見る位置や角度による色やコントラストの変化が少なく、どこから見ても映像を鮮明に映し出せるのだ。


モニターなどに長時間向かっていると心身トラブル症状を引き起こす原因となる。本製品には厚生労働省策定「VDT作業※における労働衛生管理のためのガイドライン」に基づいて、労働環境に配慮した「VDTモード」を搭載している。具体的には、PCの起動時にVDT作業時の配慮事項をメッセージ表示したり、長時間の作業時に小休止を促したりしてくれるのだ。モニターの一括管理などにも対応しており、業務で活用するモニターとして豊富な機能を備えた製品といえるだろう。


※VDT作業とは、モニターやキーボードなどによって構成されるVDT(Visual Display Terminals)を使用した作業を指す。

 

ポイント1
静電容量方式のタッチパネルで快適なタッチ操作
ポイント2
ADSパネルを採用し上下左右178度の広視野角を実現
ポイント3
作業のしすぎを防ぐVDTモードを搭載

 

 

 

 

FlexScan T2381W
EIZO
価格:オープンプライス

眼精疲労を抑える機能を多数搭載しています

スマートフォンと同様の感覚でタッチ操作できる


フルHD解像度のマルチタッチ対応23インチモニター「FlexScan T2381W」を提案する。タッチ検出方式にスマートフォンなどに用いられる投影型静電容量方式を採用しており、軽快な感覚でタッチ操作が可能だ。またほこりや水滴に強く、耐久性や耐傷性が高い。ベゼル部の段差がないフルフラットデザインを採用しており、画面のすみまでしっかりとタッチが行える。


業務用モニターは、どうしても長時間利用することになるため、眼精疲労が気になるところだ。本製品はブルーライトをカットする表示モード「Paperモード」を用意している。紙に似た風合いで文書などを表示するため、読みやすく目が疲れにくい。画面輝度を抑制するため、画面から発せられるブルーライトも大幅にカットできる。


また、LED光源を低輝度に調整した際、人の目で感知できないちらつきが発生しているケースがあるが、本製品にはそうしたちらつきを抑制する「EyeCare調光方式」を採用しており、ユーザーが気づかないうちに受けていた目への刺激が緩和できる。


投影型静電容量方式のタッチパネルは、表面がガラスであるため、光の反射や写り込みがあるグレアタイプであるケースが多い。しかし本製品はアンチグレア加工が施されているため、長時間の利用でも目の疲れを感じにくい。これらの疲れ目対策がなされておりため、長時間の利用でも目の疲れを感じにくく、業務を円滑に進めることが可能なのだ。


モニターの背面にはスタンド機構が搭載されており、チルト角を15〜70度まで無段階に調節できる。オフィスワークやマルチタッチ操作など使い方にあった画面位置にスムーズに変更できるのだ。
同社のタッチパネルモニターは全機種Windows 10に対応している。本製品とは異なるタッチ検出方式やモニターサイズから選択できるため、ユーザーの業務内容に応じて最適な1台を選びたい。


ポイント1
投影型静電容量方式で軽快なタッチ操作が行える
ポイント2
長時間利用の負担を抑える機能を各種搭載
ポイント3
チルト角を15〜70度まで調節可能

 

 

 

 

Dell デジタルハイエンドシリーズ 
U2417HWi 24インチワイドワイヤレスモニタ

デル
価格(税込):6万370円

WindowsノートPCとAndroid端末の組み合わせ利用に最適です

ワイヤレスにモバイル端末をモニターへ接続


WindowsノートPCとAndroid端末を同時にワイヤレス接続できる「Dell デジタルハイエンドシリーズ U2417HWi 24インチワイドワイヤレスモニタ」(以下、U2417HWi)を提案する。一つのキーボードとマウスを用いてWindowsノートPCとAndroid端末からコンテンツを同時に編集できるため、Android端末用に別途Bluetoothキーボードなどを購入する必要がない。スマートフォンまたはタブレットからモニター画面に、スムーズに切り替えたり戻したりできるため、ストレスなく業務を行える。


U2417HWiのようなワイヤレスモニターは、昨今話題の「新しい働き方」での導入に最適な製品だ。ワイヤレスに接続できるためケーブルにつなぐことなくPC画面をモニターに映し出せる。例えば、決まった自席を持たせない「フリーアドレス」を導入している企業のフリースペースに設置しておけば、外出先か戻ってきた社員が簡単に接続して業務に使用できる。増加しているスマートフォンやタブレットなど、複数のモバイルデバイスを使用する社員が本モニターを活用することで、生産性を高められるのだ。具体的には、ノートPCやタブレットは画面のスペースに限りがあるため作業効率があまり高くはない。しかしU2417HWiと接続することで、より大きな画面での作業やほかの社員とのコラボレーション、コンテンツ共有などが容易に行えるようになるのだ。


モニターはフルHDに対応しており、視野角は縦横ともに178度。ウルトラワイド画面に均一な色を表示できる。またベゼルは超狭額ベゼルを採用しており、ボーダレスに近いビジュアルだ。


ポイント1
WindowsノートPCとAndroid端末をワイヤレス接続
ポイント2
新しい働き方を推進する企業に最適
ポイント3
キーボードとマウスは一つでOK

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