menu
ネタと話題 [ Story and Topics ]

空気にもセキュリティ対策をした方がいいかも!?

「PM2.5対応Bluetoothほこりセンサー」

[2016.07.12]

鼻毛が気になる人は必見!

唐突ですが、最近鼻毛が伸びるのが早いなと気になって、やっぱり都会の空気は汚れているのかなと自己完結してました。

空気が悪いと鼻毛が伸びるのが早いって言うじゃないですか。タバコを吸う人も鼻毛が伸びるのが早いって言うし。


いや鼻毛の話はもういいのですが、ちょっと前にPMなんとかだとかで空気の汚染が話題になったのに、いつの間にか気に留めなくなってるし。そんなことをぼんやり考えていたら、こんなグッドタイミングな商品を見つけました。

ラトックシステムが6月下旬に発売した「PM2.5対応Bluetoothほこりセンサー」。
空気が汚いといっても実際に計った人っていないですよね。

私もそうなんですが、空気の汚れを計るのって大げさな装置が必要なのかと思っていたら、こんなに手軽なんですね。

本格的なスペックにビックリ!

まだ購入していないのでカタログスペックの紹介になりますが、本体は空気清浄機みたいな箱型だけど、とってもコンパクト(幅110×奥行き50×高さ95mm・本体重量225g)で鞄に入れて持ち歩いて自宅でもオフィスでも外出先でも気軽に空気を測定できる感じ。
こういうグッズってだいたい機能がそこそこということが多いけど、この「ほこりセンサー」はシャープ製のPM2.5センサーモジュールを搭載する本格的な商品。さらにPM10や温度、湿度、照度、気圧も計測できるセンサーも搭載されていて、今流行のIoTを体感できそうな実力が期待できそう。

PM2.5は身近で心配!?

空気の状態はPM2.5とそれ以上の粒子の大きさを判別して、それぞれの粒子の濃度を計測するという仕組み。ちなみにPM2.5は2.5マイクロメートル以下のごく小さな粒子なので、肺の奥深くまで入りやすくて呼吸器系や循環器系などへの影響が心配な、単なる埃では済まされないものみたい。
そのPM2.5は工場や車から排気されるガスや塗料などから発生するVOC(揮発性有機化合物)とか、火山灰やたばこの煙とかに含まれているというから、どこにでもありそう。やっぱり「ほこりセンサー」で空気の汚れを計ってマスク対策しなくちゃね。
 

計測データはビジュアル表示で面白い!

PM2.5対応Bluetoothほこりセンサーの一番右の緑のLEDは電源、左の三つの緑のLEDで飛散量のレベルを表す(左)。専用アプリのRATOC PM2.5対応 ほこりセンサー(左)。PM2.5などの空気中の濃度を表示して空気の状態を可視化する。

 

使い方はスマートフォンやタブレットに専用アプリ「RATOC PM2.5対応 ほこりセンサー」をインストールしてBluetooth接続するという手順。
空気の状態を1回だけ計る「今すぐ計測」機能と、あらかじめ指定した間隔で空気の状態を自動的に計ってくれる「自動計測」機能が使える。
計測したデータはPM2.5や温度などの項目ごとにグラフ表示されて、空気の状態がビジュアルでわかるみたいだから、面白いしわかりやすいかも。

本体だけでも使えるから飽きない!?

でもね、スマホやタブレットで使うとなると、最初は面白がってつかうけど、そのうち面倒になりそう。と思ったら、なんと本体だけでも使えるという気が利く商品でした。
本体にLEDが付いていて、6段階で空気の汚れを知らせてくれる。これなら気軽に使えるよね。
まあ空気の汚れにあまり神経質になるのもアレですが、空気にも手軽にセキュリティ対策ができるなら、しないよりもしておいた方が気持ちがいいってものですよね。さっそくネット通販でポチっとしてみようかな。

(レビューマガジン社 松尾好江)

キーワードから記事を探す